兵庫県南あわじ市の神戸淡路鳴門自動車道で1月、軽乗用車の女性(63)がひき逃げされて死亡した事故で、道交法違反(ひき逃げ)容疑などで逮捕された知人の男を自宅にかくまったとして、県警高速隊などは14日、犯人隠避容疑で同市榎列上幡多の漁師、松野初容疑者(50)を逮捕した。「かくまったが出頭も促した」と供述しているという。
逮捕容疑は、知人で同市阿那賀の漁師、小川羊一被告(43)=同罪で起訴=が1月14日に事故を起こしたことを知りながら、翌15日早朝から約8時間、自宅にかくまうなどしたとしている。
高速隊によると、松野容疑者は事故直前に小川被告が飲酒していたとされる居酒屋に対し、口止めするなどしていたという。小川被告は松野容疑者に付き添われ、同日午後、出頭した。
